キウイフルーツはスーパーフルーツ 毎日食べたい果物
輸入もできるキウイフルーツは年中通して食卓に並べられる果物の1つですね。
キウイフルーツは国産の物も多く、ここ和歌山県も産地の1つなんですよ♪
キウイフルーツはスーパーフルーツとも呼ばれる最強の果物。家族の健康をまもるため、こまめに食べたいその理由に迫ってみましょう!
以下の内容は
・下痢・便秘など腸の調子が気になる方
・疲れが気になる方
・元気に毎日を過ごしたい方
向けの内容となっています。
キウイはフルーツの女王さま
キウイは食物繊維とビタミンが豊富な果物です。
そのため、ダイエットにもいいですし、葉酸も多く含んでいるため妊活中から妊婦さんにも積極的に食べてもらいたいものです。
食物繊維の多さから、腸内の環境を整えてくれるため、便通も良いくなったり、免疫力も高まります。
小さなキウイ1個の栄養密度はりんご5個分に匹敵するほど。
ビタミンCはみかんの2〜3倍。
食物繊維は、なんとバナナ2本分!
フルーツの女王さまとも言われています。
キウイはホルモンバランスを整えるのに役立つ果物として、私ももちろん大好きで常に冷蔵庫にストックしてあります。
キウイは1日いくつ食べるといいの?
キウイの適量といえる摂取量はどうでしょうか?
キウイは1日1個~2個まで摂るのが目安となります。
そうすれば、美容や健康に効果的な栄養素を摂り入れられます。
食べ過ぎは気をつけたいところです。毎日、毎日同じものを摂取するよりは多くの食材を取り入れバランスをとる事も大切ですね。
おすすめのキウイの採り入れ方
キウイのジュースやスムージー
キウイのフレシュジュースやスムージーなどもおすすめです。
氷などを使わなければ、必要以上に冷えを気にすることはありません。
キウイをそもまま食べる
キウイなどの果物をたっぷとって、妊活乗り切っていきましょう。
皮むきの必要性がないのは、半分に切ってスプーンですくって食べるのもよいでしょう。
ヨーグルトと合わせる
朝食に、ヨーグルトと合わせるのも乳製品からタンパク質を同時に摂取できるようになるので栄養バランスもより整いやすくなります。
キウイのサラダ
旬の野菜やキュウリやレタス、トマトやキャベツ、ハーブなどと合わせて摂取すると、酵素をはじめ他の野菜から得られるビタミン類や食物繊維なども同時に摂取できます。
ドレッシングにはオリーブオイルを使用するとオメガ3脂肪酸も摂取できます。
お昼ごはんお弁当の付け合わせに
切って、汁がでにくいため付け合わせにしやすいフルーツでもあるのがキウイ。
お昼のお弁当の付け合わせにしてもキレイですし、見た目にもかわいいお弁当を作る事もできます。
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